昔ながらの遊びで遊ぼう!

梅組 1月 ねらい : 友達や異年児と一緒に伝承遊びを楽しむ

 

昔ながらの伝承遊びも、こども園では遊ぶ機会がたくさんあります。年齢に合った活動にアレンジして遊んだり、年上児の真似や関わりの中で覚えたり挑戦したりして遊んでいます。

〇かるた遊び
 かるた遊びで盛り上がって遊んでいたお兄さんお姉さん達を、「何してるのかな?」「どんな遊びかな?」と、興味を持って見ていた子ども達。文字を覚えて遊ぶことは難しい3歳児ですが、年上児の遊びの真似っこは大好きです。
そこで、3歳児だけでかるたをクイズ形式にして遊ぶことにしました。読み手の先生は読み札の言葉に関係なく、絵札の絵をイメージできるようなクイズを出します。クイズをよく聞き絵をじっくり見れば、文字が分からなくても絵札を取ることができるようにしました。ルールが分かり始めると、初めは見ていた子どもも少しずつ仲間入りし、次第に自信を持って絵札を取るようになっていました。また先生のように読み手役をする子もおり、自分達でかるたクイズを進めている姿も見られるようになっていました。

〇折り紙 ~折って作った鬼帽子!~
 折り紙で簡単な動物やきのこ等のつくり方を覚え、楽しんでいる子が増えてきました。そこで節分に向けて、鬼のお面づくりでも鬼の折り紙に挑戦してつくることにしました。頭にかぶれるサイズなのでいつもより大きな折り紙を使って、床の上で折りました。先生の手本を見ながら、端と端をしっかり合わせたり、丁寧に折り筋を付けたりと、いつも以上にやる気マンマンに折っていく子ども達でした。折った後は絵の具で色を塗り、顔のパーツを切り貼りして完成です。出来上がったあとは、嬉しそうにさっそく鬼帽子をかぶって遊ぶ子もいました。


                                
〇触れ合い遊び ~なべなべそこぬけ~
 友達との関わりが楽しくなってきています。友達といつでもどこでも楽しく遊べる「なべなべそこぬけ」も、お気に入りの伝承遊びです。初めは手が離れたり交差したりしてうまくできなくても、コツを覚えると2人で簡単に反転できるようになり、「やった!できた!」と顔を見合わせて大喜びです。たくさんの友達とペアになって行ったり、3人「なべなべ~」にも挑戦したりしています。