小さな春見―つけた!

ねらい:春の訪れを感じ、身近な自然の変化に気付く 

 

冬も終わり、少しずつ暖かい日差しが見られるようになりました。そんな戸外の様子に子ども達は「今日お外行けそうだね」と楽しみにしていました。園庭に出ると、以前虫探しをしていたことを思いだしたかのように「虫いるから探そう」と言いだし、近くにいた数名の園児も混ざり「こっちにいるかな?」と花壇の近くや草むらの中を探し始めました。すると枯れ葉の中から小さな小さな「ワラジムシ」と見つけ、「これなんていう名前だっけ?」「だんごむし?」と友達同士で話をしながら捕まえていました。

また、違う日には草花が好きな園児達が集まり何やら探している様子。そーっと近づいて聞いてみると「見て。かわいいお花が咲いてるよ」「ほんとだ」「つくしって知っている?」と春を感じ楽しんでいました。その後先生も一緒に咲き始めた小さな花を見つけたり、土の中から頭が出始めたつくしを見つけたりしながら春探しを楽しみました。去年の春は先生から「お花あるよ」「こんな虫見つけたよ」など声をかけていた姿から今年は自分達で季節を感じ、探し始める姿があり、子ども達の成長を嬉しく感じました。