はるがきた!

 3月ねらい:春の訪れを感じ、身近な自然に興味を持つ

 3月に入り温かく感じられる日が増えてくると戸外へ出て遊ぶことが楽しみになり、登園してくると「今日外に遊び行ける?」「外で三輪車に乗りたい」といった声が聞かれるようになってきました。子ども達は一人で上着のファスナーをしめられるようになったり、ゴム付きの帽子のかぶり方を知ったりして自分で戸外遊びの準備をすることに意欲的です。

 外に出ると「暖かい!」「ポカポカして気持ちがいい!」といった声が聞かれました。三輪車に乗って園庭を何周も回っています。秋は三輪車のペダルに足が届かない子もいましたが、一冬越えて足が届くようになると自分の足でペダルを漕いで進むことができるようになった子もおり、「先生!進めた!」と喜んでみせてくれました。

 ジャングルジム等の固定遊具への興味も増し、友達と一緒にジャングルジムの一番上を目指して登っては「やっほー!」と手を振ったり、年上児のサッカーの応援をしたりする姿がみられました。登ったり降りたり繰り返すうちに登り方を工夫しながら早く上り下りができるようになっていきました。

 また、砂場では、友達と一緒に砂の山を作ったり、皿にのせてままごと遊びを楽しんだりしました。同じ場所で遊ぶ年上児が砂を掘りながら「宝探しだ!」と言っているのを耳にして一緒に砂を掘り始め、ままごと用のスプーンや皿を見つけると「お宝あった」「もっとあるかな?」と砂をグングン掘り進める姿もみられました。

 

 3月は暖かく感じられる日と冷え込む日と天候が安定しない日がありましたが、子ども達は天気の良さ、暖かさを戸外で感じながら好きな遊びで思いっきり遊ぶことができました。