仲間にいーれーてー!

 2月ねらい:友達や異年齢児と関わりを持ち、一緒にごっこ遊びや集団遊びを楽しむ

 様々な遊びの中で友達と一緒に遊ぶことが増え、「仲間に入―れーて!」「いいよー!」というやりとりもよく聞かれるようになりました。ままごと遊びではフライ返しで食べ物をひっくり返して「ピザできたよ!」「パンケーキ焼いてるんだよ」と楽しんでいます。そこでよりイメージを膨らませながら遊べるよう、子ども達の声を聞き、様々な素材や道具を準備しました。すると、はさみで切った具を丸形の段ボールに乗せてはトマトやチーズ、ほうれん草と色から具材をイメージしてピザづくりが始まりました。また、今まで使っていたコンロをかまどにしたところ、かまどの中につくったピザを入れて「今焼いてまーす!」「ピザ屋さんですよ!」と友達や先生に振る舞って楽しむようになっています。中にはお盆に乗せて飲み物を運んだり、「おかわりもどうぞ」「ありがとう」などというやりとりをしながら、お店屋さんになりきって遊んでいる姿も見られています。

 梅組の園児もピザ遊びに加わると同じ空間でエプロンを付けて遊ぶ姿を真似して、「エプロン付けて」と持ってきたり、自分で着たりしています。

 

 触れ合い遊びや集団遊びを通して友達との関わりを楽しむ場面も増えています。2人1組になってわらべうたや様々な曲に合わせて友達の手や背中に触れ、こちょこちょをしたり肩をもんだりして楽しんでいます。「どんどんばし」というわらべ歌では、友達や先生と電車のようにつながり、「出発進行―!」と元気一杯に声をあげて遊んでいます。

  同じ遊びを楽しむ友達とお店屋さんになったり、お客さんになったりしては言葉のやりとりや作って遊ぶことを楽しみ、お互いに見せ合っては「おいしそう!」「くださーい」と友達との関わりを楽しんでいます。