日本の伝統行事を楽しもう!

2月ねらい:冬の自然や季節の行事に興味や関心を持ちながら遊びを楽しむ

○節分
 鬼のお面が完成すると、それをかぶって鬼ごっこが始まりました。「鬼だぞ~」「逃げろ~」等とお面をかぶることで普段の鬼ごっこより迫力があり力が入っていました。
 鬼だるま落としでは、「鬼は~外」「福は~内」と段ボールの鬼に向かって豆に見立てた玉を投げ、倒しては「やった~」と喜び合い、また積み重ねては何回も繰り返し、節分の豆まき会の鬼退治に備えていました。豆まき会では園長先生から新聞紙の豆をまいてもらい、心の中の鬼を追い払いました。ところが会の途中で鬼がやってきました。子ども達は一斉に逃げていましたが、少しずつ勇気を出して「鬼は~外」と豆をまいて鬼を退治する子もいました。すると今度は花を持った福の神が現れ、春の訪れを知らせてくれました。その後、鬼とも福の神とも仲良しになり、一緒に踊ったり、記念写真撮影をしたりして楽しい節分を過ごしました。

 

○ひなまつり
 ひなまつりに向けてひな人形制作をしました。紙コップにクレヨンで模様を描き、絵の具を塗ってはじき絵をして着物を作りました。「お雛様にはハートがいいかな」「お内裏様はカッコ良くしてあげよ」等と友達と話し合いながら思い思いに作っていました。
 2月28日にはひなまつり会が行われました。園長先生の話や先生達の寸劇があり、その中で昔のお雛様は白い紙でできていて、体をなでてから川に流すと病気や悪いことを持っていってくれ、昔も今も皆を守ってくれているということを楽しく聞くことができました。