秋は発見がいっぱい!

10月ねらい:自然の移り変わりに触れながら散歩や戸外遊びを楽しむ

 肌寒い季節になってきましたが晴れた日は、散歩に出かけています。散歩先ではたくさんの発見がありました。この前までは緑色だった柿がおいしそうなオレンジ色になっていたり、松ぼっくりや杉ぼっくり、どんぐりなどの木の実が落ちているのを見つけ、「見て見て!」と嬉しそうに声をあげて教えてくれました。落ちていた木の実は、大事に拾い集めてこども園に持ち帰り、遊びに使って楽しんでいます。

 散歩で拾ってきた木の実は、保育室の壁に作ったどんぐりコースターのレールに乗せて転がしたり、制作遊びをしたりして楽しみました。どんぐりコースターでは、転がる様子をじっと見てはゴールにあるカップにうまく入ると「やったー!」と大喜びしたり、音の鳴る仕掛けを楽しんだりと、繰り返し遊んでいます。また制作遊びでは、みの虫の体に色々な木の実や枝、葉っぱを付けては「これでもう寒くないよ!」と温かく冬を越せそうな可愛らしいみの虫が出来上がりました。

 こども園の畑にさつまいも掘りに行ってきました。土から少しだけ顔を覗かせたさつまいもを見つけると、一生懸命に土を掘り、採れたいもを満面の笑みで見せてくれました。いも掘りを楽しんだあとは、いものつるを引っ張り合い、「うんとこしょ!どっこいしょ!」と掛け声をあげて、友達と一緒に綱引きを楽しんでいました。

 季節が移り変わっていく様子に気付き、見たり触れたりして遊ぶ中で全身で秋を感じることができました。