
- 一人でできる事が増えていく中で、自信や主体性を育んでいく。
- 自分の力でやり遂げる為の創意工夫を、遊びを通して積み重ねる。

- 自分で決めたり考えたりする事で、判断する力を育む。
- 自分で選択したことは、最後まで責任をもって取り組む。
- 集団生活や遊びのルールの中で、物事の善し悪しを知り、色々な場面で、自分で判断していく。
- 汚れた時の不快感から、清潔に保とうとする判断と行動を身に着ける。

- 自分の思いを誰にでも伝えられる。
- 相手の思いを聞き入れられる。
- 遊びや友達関係でトラブルが生じた際、自分たちで解決できるように、友達との関わりの中から学んでいく。
- こども園の職員だけでなく、地域や講師等の多くの方と触れ合う。

- 先を見通し、自分で考えて行動する。
- 自分のやりたいことに向かって、遊びや生活を作り出す。

- 友達と食べる楽しさを味わう。
- 食事の挨拶や野菜作りを通して尊い命をいただく事へ感謝する気持ちを持つ。
- 食に関わる人に感謝する気持ちを持つ。
- 少量であっても、完食出来た喜びを大切にする。
- 食事のマナーを日々の食事で身に着ける。

- 思い切り体を動かしての遊びや、静かにじっくりと取り組む遊びの体験を通し、場に応じた対応を養う。
- 動的遊びや静的遊びを通し、心と体のバランスを整える。

- 体験から、危険を察知し回避していく力を身に着けていく。

- 見て、聞いて、感じて、触れて、様々な五感から刺激を受ける事で、自ら関わり夢中になって遊ぶ。