保育室を暗くしてライトを点けて遊んでいると、ライトをテーブルの下に持っていき「ここでお化け屋敷ができるんじゃない」とお化け屋敷づくりが始まりました。
「怖いお化けにしよう」「こんな形のお化けもいいね」と紙にお化けをかき、その形に切り、お化け屋敷の中や入り口に貼っていきました。
「お化けの手もつくろうよ」「いいね、つくろう」「ここに手を置いたら、びっくりするかな」等、友達と話し合いながら完成に近づいてきました。
お化け屋敷完成!「お客さん、どうぞ~」と開店すると松組さんや梅組さんも来て、大賑わいのお化け屋敷ごっことなりました。
「お化け屋敷って、迷路になってるんだよ」「そうだよね」という声が出てきており、今後のお化け屋敷がどうなっていくのか楽しみです。